忘年会その1

昨日は、本社の忘年会。
今年はなんだか、本社の忘年会、前のプロジェクトの忘年会、現在働いている事業所の忘年会、新しいプロジェクトの忘年会
と忘年会づいてます。むぅ。
全部会社関係の忘年会ってのが微妙に寂しいですが、これでプライベートの忘年会とかも考え始めると
とてもとてもな状況になってしまうので、まぁ良しとしましょうか。


そんな感じで飲み会の席へ。
僕の前は関西出身の後輩のA子さん。物怖じせずノリの良いお嬢サンなので話も弾みます。
彼女が新人の時に研修でちょっと教えてた関係もあって、新人時代の研修の打ち合わせに
参加したことがありました。
そのときに「関西出身なんだって?ツッコミを伝授してください」とお願いしたのですが
彼女の返事は「いや、私ボケ専門なので」というにべも無い返事だったのです。
で、飲み会で「そういえばこんな事があったよねー」と話したところ
「そん時私突っ込み待ちだったんですよー。そこはちゃんと突っ込んでくれないとー!これだから東京の人は」と
言われてしまったのでした。な、なんですとーーー!恐るべし関西人。


ということで、ほろ酔いでおうちに帰ると、オークションも高値ついててラッキーラッキー。
ていうか定価超えてるんじゃないのか?まぁもう販売してないのである程度プレミアがついてるのかも
しれないけどねー。うはうはですー。