週末でござんす

なんで週末に限って雨だったり寒かったりなんでしょうか。


土曜日はなんとなくでかけたくなりましたよ。
なんとなくなので、行楽地とかは遠いね。というか雨じゃんじゃん降ってるしさ。
とりあえず車で御飯を食べにでかけたのをいいことに、その勢いで
横浜ららぽーととか行ってきました。もちろんぶらぶらしに。


特に買おうと思っているものはなかったので、適当にあれやこれや見て
夕飯用の食材も買い込んでのんびり家に帰りましたとさ。


お昼にコーヒーを飲みすぎておなかが全然減らない夕べでしたトホホ


日曜日は雨こそ降っていないものの、寒い。
寒いのでなにもしないのでした。あ、ブックオフで立ち読みしたけどな。
寒いので夕飯はキムチチゲにしたのでした。寒いんだもの。


おまけ:

生き馬の目を抜く
生き馬の目を抜くは、故事などから生じたことわざではなく、素早く物事をすることを「生きた馬の目ですら抜き取ってしまうほど早い」と喩えた表現である。
「馬の目」と喩えられた理由は、類句に「生き牛の目を抜く」があるように、単に、人との関わりが深い動物というだけと考えられる。
そして、牛よりも馬の方が足が速く、目を抜くことがより難しそうであることから、「生き牛の目を抜く」よりも「生き馬の目を抜く」が一般的に用いられるようになったのであろう。
その他、「生き馬の目を抜く」と同様の句には、「生き馬の目を抉る」や「生き牛の目を抉る」がある。
「抉る(くじる)」は、「えぐって中の物を取り出す」の意味。
また、「生き馬の目を抜く」は、素早く物事をする意味だけでなく、「他人を出し抜く」といった意味があるが、「目を抜く」から「抜け目ない」が連想されたものか定かでない。
「油断ならない」という意味においては、「尻毛を抜く」が類句として挙げられる。
語源由来辞典よりhttp://gogen-allguide.com/i/ikiumanome.html