nikoli.comとペンパの話

何度か話題に上げたことのある、www.nikoli.comの話


現在nikoli.comで遊ぶ事の出来るペンパ

の8種類。でもって、1日につき3〜4問の新しい問題が登録されます。
それぞれがそれぞれで特徴を持っているパズルなんだけど、得手不得手が
当然存在すると思われます。
ぼくにとって、鬼門はカックロ。このゲームだけはいつまでたっても慣れない。


ついこないだまで苦手だったのが、「ひとりにしてくれ」というパズル
このパズルの詳しい説明はhttp://www.nikoli.com/ja/puzzles/hitori/ここを見てもらうとして
最初はどうしても、解き筋が判らなかったんですよ。


一日数問増えるといいましたが、そのままじゃいつか問題過多で破綻しますよね?
なので、いちおう出来る期間が存在します(掲載日から半年かな?)
全然出来ない期間とかだとやってない問題が溜まってしまうんですが、「ひとりにしてくれ」は
ついに解いてない問題がロストしちゃう時期に突入しちゃったんですよ。
んー、苦手ではあるけどもったいないよなぁ。。。
ということで、解き始めたんですが、今までピンとこなかった部分が急にぐぐぐぐっと見えてくるように
パズルってこの瞬間があるからやめられないんだよねー。


一度解き筋を見つけてしまうと、そこを皮切りにどんどん解き筋が広がっていきます。
気がつけば未クリア問題が100問近くあったのが、とうとう残り0になってしまいました(゚∀゚)


そんな感じで日々パズルは続けてます。
現状は、

こんな感じ。
スリザーリンク数独は定番すぎで、ついつい後回しになってしまい、どんどんたまっては
慌てて10問単位で消費とかそんな感じ。
カックロはもう諦めた。


あとは「四角に切れ」という最近(といってもちょっと前だけど)追加されたパズルがあって
どうもこれも苦手。簡単な問題なら解けるんだけど難しいのになるとなんとなく解けているだけって
感じで爽快感が無いんだよねー。これは前に言った「ひとりにしてくれ」の初期の頃もそんな感じで
解けたは解けたがなんとなく解けただけっていうパターン。
これが明確に、手順を踏んで解けるようになると一気に楽しくなるんだけどねー。


ペンパとかって、昔はニコリ買ったりニコリのペンパ本買って鉛筆片手に解いてたわけだけど
なにぶんにも下手の横好きの傾向が強いため、簡単に破綻するんだよねー。
そのたびに消しゴム使って消して最初からって結構面倒で、やらなくなったんだけど
Webで出来るのは本当に便利になったなぁと思う今日この頃。


がんばって「四角に切れ」のパターンを見つけないとなぁ。
基本的には、9辺りが入り口なんだろうけど・・・ブツブツ